1990年代に“スピードモデル”と呼ばれ一世を風靡したDW-5600をベースモデルに採用、「シン・仮面ライダー」の世界観を独自の解釈で表現した、完全オリジナルのG-SHOCK。 文字盤には、人類の幸福を目的とする愛の秘密結社SHOCKERの繊細なエンブレムを、表現可能なサイズまで落とし込んだデザイン。液晶やバンドも全て黒で統一し、SHOCKERの構成員が着用するイメージを具現化させました。また、ウレタンバンドには「If you want to be happy ,be」のメッセージをプリント。裏蓋にはコラボレーションの証として、作品ロゴを刻印。 モジュール構造、液晶表示などの内部設計から、素材、サイズ、形状などの外装デザインに至るまで、その造形は、原点にして最終形ともいえる完成度を誇るG-SHOCK。普段使いから職場での使用まで幅広いシーンで活躍します。
仮面ライダー生誕50周年記念企画として、庵野秀明氏が脚本・監督を手掛ける『シン・仮面ライダー』と、1983年の発売以来タフネスをキーワードに、常に進化を続けるG-SHOCKとのコラボレーションウォッチが登場。落としても壊れない時計をつくるという開発者の熱き信念、常識を覆す無謀ともいえる挑戦から生まれたG-SHOCKと『シン・仮面ライダー』による新たなコラボレーションモデル。秘密結社SHOCKERをテーマとした、完全オリジナルのG-SHOCKが誕生。
1990年代に“スピードモデル”と呼ばれ一世を風靡したDW-5600をベースモデルに採用、「シン・仮面ライダー」の世界観を独自の解釈で表現した、完全オリジナルのG-SHOCK。
文字盤には、人類の幸福を目的とする愛の秘密結社SHOCKERの繊細なエンブレムを、表現可能なサイズまで落とし込んだデザイン。液晶やバンドも全て黒で統一し、SHOCKERの構成員が着用するイメージを具現化させました。また、ウレタンバンドには「If you want to be happy ,be」のメッセージをプリント。裏蓋にはコラボレーションの証として、作品ロゴを刻印。
モジュール構造、液晶表示などの内部設計から、素材、サイズ、形状などの外装デザインに至るまで、その造形は、原点にして最終形ともいえる完成度を誇るG-SHOCK。普段使いから職場での使用まで幅広いシーンで活躍します。
<カラー>
ブラック
<サイズ>
ケースサイズ(縦×横×厚さ)48.9 × 42.8 × 13.4mm
<質量>
53g
<素材>
ケース・ベゼル材質 樹脂、バンド・樹脂バンド
<構造>
耐衝撃構造(ショックレジスト)
<防水性>
20気圧防水
<電池寿命>
約2年
<時計機能>
・ストップウォツチ(1/100秒(0’00’’00~59’59’’99)、1秒(1:00’00’’~23:59’59’’)、24時間計)、スプリット付き)
・タイマー(セット単位:1秒、最大セット:24時間、1秒単位で計測、オートリピート)
・マルチアラーム・時報
・報音フラッシュ機能(アラーム/時報/タイマー連動発光)
・ELバックライト(残照機能付)
・ライトカラーEL:ブルーグリーン
・フルオートカレンダー
・精度 平均月差:±15秒
・その他機能 12/24時間制表示